生活・科学・環境 生活 科学・環境

  • 印刷
 地盤の動きを常時監視する「土石流センサー」の検証実験を報道陣らに公開し、説明する広島大の土田孝防災・減災研究センター長=19日、広島県熊野町
拡大
 地盤の動きを常時監視する「土石流センサー」の検証実験を報道陣らに公開し、説明する広島大の土田孝防災・減災研究センター長=19日、広島県熊野町

 広島大などの研究チームは19日、2018年7月の西日本豪雨で土石流が発生した広島県熊野町の渓流で、地盤の動きを常時監視する「土石流センサー」の検証実験を報道陣らに公開した。降雨時の地盤の変化からいち早く土石流の発生を検知し、住民の警戒や避難に役立てる。

 現場は豪雨で12人が犠牲になった住宅団地「大原ハイツ」近くの渓流内で、今も土石流の痕跡が残る。研究チームは昨年末、地下約80センチまで埋めた鉄パイプ10本の傾きの変化から地表面の地盤のずれを計測し、10分ごとにデータを送信するシステムを設置した。0・1ミリ単位での計測が可能になる。

科学・環境の最新
もっと見る

天気(3月29日)

  • 13℃
  • ---℃
  • 0%

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

  • 14℃
  • ---℃
  • 0%

  • 13℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ