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 19日、ソウル高裁の法廷に向かう韓国の元大統領、李明博被告(右)(聯合=共同)
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 19日、ソウル高裁の法廷に向かう韓国の元大統領、李明博被告(右)(聯合=共同)

 【ソウル共同】在職中にサムスン電子などから巨額の賄賂を受け取った収賄罪などに問われた韓国の元大統領、李明博被告(78)の控訴審で、ソウル高裁は19日、懲役17年、罰金130億ウォン(約12億円)などとする実刑判決を言い渡した。一審判決は懲役15年などとしていた。李被告は二審途中で保釈されていたが、再び拘束された。聯合ニュースが報じた。

 検察は二審で、サムスンからの賄賂額を一審から約51億ウォン増額した約119億ウォンに変更。それに伴い、一審を上回る懲役23年などを求刑した。李被告は無罪を主張していた。

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