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 千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん=当時(10)=が2019年1月に自宅浴室で死亡した虐待事件で、傷害致死などの罪に問われた父勇一郎被告(42)の裁判員裁判初公判が21日、千葉地裁で開かれる。地裁によると、判決期日は3月19日の予定。被告側は死亡に至る経緯や暴行の状況を争う構えという。

 公判は3月9日の結審までに10回開かれ、証人尋問には11人が出廷。被告人質問は4~6日の3日間で行う。

 起訴状によると、勇一郎被告は心愛さんにけがを負わせ、冷水シャワーを掛けるなどした上、十分な食事や睡眠をとらせず、飢餓と強いストレスで衰弱させて死なせたなどとしている。

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