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 【バンコク共同】タイの憲法裁判所は21日、プラユット政権批判の急先鋒、タナトーン氏が党首の「新未来党」の解党を命じた。タナトーン氏から約1億9千万バーツ(約6億7千万円)の融資を受けたのは政党法違反だと判断した。タナトーン氏ら幹部16人の政治活動も10年間禁止した。

 憲法裁はこれまで政権寄りの判決を繰り返してきた。第2野党の新未来党の解党は予想されていたものの、タナトーン氏の人気は高く、政権批判が高まる可能性がある。

 タナトーン氏は21日記者会見し、憲法裁の命令を批判。活動を引き継ぐ別のグループを設立し「民主主義のため、闘い続けていく」と訴えた。

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