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 南スーダンのキール大統領(中央)と反政府勢力トップのマシャール氏(右)=20日、ジュバ(ロイター=共同)
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 南スーダンのキール大統領(中央)と反政府勢力トップのマシャール氏(右)=20日、ジュバ(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】2013年に内戦が始まり18年に和平合意した南スーダンで、政府と反政府勢力が参加する移行政権が22日に発足した。推計約40万人が死亡した内戦は、事実上終結。だが、今も周辺国に逃げた難民や国内避難民は約370万人に上る。

 反政府勢力トップのマシャール氏が22日、首都ジュバで第1副大統領への就任を宣言した。3年の移行期間後に総選挙を実施し、正式政府を立ち上げる予定。

 南スーダンは州ごとに主要民族が異なり、天然資源の埋蔵地も各地にあるため、州の区分を巡り対立。全32州の維持を主張したキール大統領は、マシャール氏が推す10州への削減案に譲歩した。

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