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 北海道標津町職員の鈴木雄大さん=当時(24)=が昨年7月に長時間労働の末自殺した問題で、遺族が近く、公務員の労災に当たる公務災害の認定を申請することが24日、分かった。

 遺族は今後、弁護士に申請の手続きを依頼する予定。鈴木さんの母龍子さん(55)は「長時間労働に加え、元上司からのパワハラなどにより息子が追い詰められた。町の責任を追及していきたい」としている。

 町側の弁護士が1月に遺族に提出した報告書によると、亡くなる直近1カ月の時間外労働は約149時間。昨年6月は約145時間だったが、町が時間外労働を管理していた書類では53時間で、大きな開きがあった。

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