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 ビキニ事件から66年となるのを前に開かれた集会。被ばくを訴える元船員たちの写真が映し出された=24日午後、東京都江東区
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 ビキニ事件から66年となるのを前に開かれた集会。被ばくを訴える元船員たちの写真が映し出された=24日午後、東京都江東区

 太平洋・マーシャル諸島ビキニ環礁で米国が実施した水爆実験で静岡のマグロ漁船「第五福竜丸」が被ばくした事件から3月1日で66年になるのを前に24日、東京都内で集会が開かれた。周辺海域で被ばくした高知県の船について調べている「平和資料館・草の家」(高知市)の岡村啓佐副館長(68)が「被害は第五福竜丸だけじゃない」と訴えた。

 周辺海域では第五福竜丸のほかにも日本の漁船が操業しており、国は2014年、延べ12隻の被ばくを認めたが健康被害が生じるレベルは下回っているとした。高知の元船員や遺族らが来月、事実上の「労災認定」である船員保険の適用を求め提訴する予定だ。

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