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 27日午前の東京株式市場は、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大に警戒感が強まり、日経平均株価(225種)は大幅続落した。下げ幅は一時300円を超え、取引時間中として約4カ月半ぶりの安値を付けた。

 午前9時15分現在は前日終値比208円98銭安の2万2217円21銭。東証株価指数(TOPIX)は17・73ポイント安の1588・44。

 前日の米ダウ工業株30種平均は、一時上昇する場面はあったものの、新型肺炎の拡大懸念を背景に続落して取引を終えた。27日の東京市場もこの流れを引き継いだ。

 日経平均株価は前日までの3営業日で計1050円超下落している。

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