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 モントリオールにある自身のオフィスで取材に応じるIOCのディック・パウンド委員=26日(ロイター=共同)
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 モントリオールにある自身のオフィスで取材に応じるIOCのディック・パウンド委員=26日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】新型コロナウイルス感染拡大を受け、国際オリンピック委員会(IOC)で1978年から委員を務める最古参のディック・パウンド氏(カナダ)が7月24日開幕の東京五輪の影響について「1年延期」の可能性に言及したとロイター通信が26日、報じた。

 弁護士でもある同氏は「もし日程の再検討が必要となれば、理論上は同じ開催時期で2021年に延期される可能性がある」と指摘。年内の延期については欧米のスポーツと開催時期が重なることから「非常にまずい」と否定的な見解を示した。

 その上で「看過できない事態でなければ、7月24日から開催する」と現状を説明した。

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