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 災害時に負傷者らの治療や輸送ができる「病院船」の導入を目指す超党派議員連盟の設立総会が27日、国会内で開かれた。政府に病院船の整備を求める法案の議員立法での提出に向けて、各党代表者によるプロジェクトチームで検討を進める方針で一致。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、議論を活性化させたい考えだ。

 議連会長に就いた自民党の額賀福志郎元財務相はあいさつで、相次ぐ自然災害を踏まえ「国民は動揺している。議連発足は時代の要請だ」と強調した。議連には公明、立憲民主、国民民主、共産など7党の議員が参加し、病院船の整備費用や平時の活用方法、人材育成の在り方を協議する。

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