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 火災で全焼し、がれきが散乱したままの首里城の正殿跡。奥は焼損した奉神門=2月、那覇市
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 火災で全焼し、がれきが散乱したままの首里城の正殿跡。奥は焼損した奉神門=2月、那覇市
 焼失前の首里城の正殿=2017年2月、那覇市
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 焼失前の首里城の正殿=2017年2月、那覇市

 政府は27日、火災で正殿などが焼失した首里城(那覇市)の復元に向けた関係閣僚会議を首相官邸で開催し、2022年中に本体工事に着手して26年までの復元を目指す工程表を決定した。防火対策を徹底し、正殿の復元はヒノキ科の無垢材を使う。沖縄県と連携して再建作業を進める。

 菅義偉官房長官は「首里城は沖縄県の皆さんの誇りとも言える重要な建造物だ。首里城復元に向けて責任を持って取り組む」と述べた。

 工程表では20年度の早期に設計に入る。自動火災報知設備やスプリンクラーを設置し、火災の早期覚知や初期消火の体制を整備する。

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