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 鳥羽水族館恒例の「水中入社式」で、代表で辞令を受け取る新入社員(左から2人目)=31日午前、三重県鳥羽市
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 鳥羽水族館恒例の「水中入社式」で、代表で辞令を受け取る新入社員(左から2人目)=31日午前、三重県鳥羽市

 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で31日、恒例の「水中入社式」が開かれ、熱帯魚やウミガメなど約3千匹が泳ぐ大水槽の中で、新入社員に辞令が交付された。14回目を迎えた今年は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、観覧を新入社員の親族と一般客約30人に制限した。

 新入社員は7人で、うち潜水士の資格を持つ4人が、ウエットスーツにリクルートスーツを重ね着し、初心者マーク付きの空気ボンベを背負って幅16メートル、深さ5・5メートルの水槽内へ。代表の土方悠矢さん(20)が飼育研究部長から辞令を受け取った後、4人は水槽のガラスをスポンジで磨く初仕事に挑んだ。

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