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 マスクと手袋を装着したウーバー・テクノロジーズの運転手=3月15日、ニューヨーク・マンハッタン(ロイター=共同)
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 マスクと手袋を装着したウーバー・テクノロジーズの運転手=3月15日、ニューヨーク・マンハッタン(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの感染拡大で、配車や料理配達の業務を請け負う「ギグワーカー」が瀬戸際に立たされている。休業すれば収入が途絶えて生活が困窮する恐れがある人が多く、マスクや手袋をして恐怖を抱えながら働き続けている。

 代表例が配車大手ウーバー・テクノロジーズの運転手だ。自分の空き時間にスマートフォンのアプリを通じて客を拾い、マイカーで運ぶ。スーパーの買い物代行やレストランの料理配達サービスも支えている。最近は一時閉鎖した飲食店やトレーニングジムの従業員も参入。外出が制限されたニューヨーク市内はギグワーカーの姿がひときわ目立つ。

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