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 北京市内を走るEVバス=3月(共同)
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 北京市内を走るEVバス=3月(共同)

 【北京共同】中国政府が大気汚染を緩和するため、バスやタクシー、郵便配達といった公共分野で電気自動車(EV)の導入を加速させている。2035年には全てをEVにする目標だ。ただ中国は火力発電所による汚染が深刻で、自然エネルギーの活用が課題だ。

 中国の工業情報省は3月、国内の大手自動車会社や研究機関などとビデオ会議を開き、EV普及の方策を議論。出席者から「公共分野で率先してEVを導入し、温室効果ガスの削減につなげるべきだ」などの意見が相次いだという。

 バス、タクシー、郵便、清掃車両などが対象に含まれる見通しだ。

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