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 韓国総選挙に与党「共に民主党」の比例代表から出馬した「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」前代表の尹美香氏=6日、韓国・南海(本人提供・共同)
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 韓国総選挙に与党「共に民主党」の比例代表から出馬した「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」前代表の尹美香氏=6日、韓国・南海(本人提供・共同)

 【ソウル共同】韓国総選挙は8日、15日の投開票まで1週間となった。韓国メディアは中盤情勢として253ある小選挙区の議席のうち、与党「共に民主党」(現有128)が130~140を獲得する見通しで、比例と合わせて定数300議席の過半数をうかがう勢いだと伝えた。選挙後の対日政策の行方にも関心が集まっている。

 与党が優勢となっているのは、新型コロナの感染拡大により、他の政策や社会問題に焦点が当たらず、感染封じ込めで成果を上げた文在寅政権に支持が集まっているためとみられている。保守系最大野党「未来統合党」は与党躍進を阻止し、2年後の大統領選に弾みをつけたい考え。

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