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 崩落事故があった中央自動車道上り線笹子トンネルの出口付近=2012年12月2日、山梨県大月市
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 崩落事故があった中央自動車道上り線笹子トンネルの出口付近=2012年12月2日、山梨県大月市

 2012年12月に9人が死亡、3人が重軽傷を負った中央自動車道笹子トンネル(山梨県)の天井板崩落事故で、甲府地検は9日、業務上過失致死傷容疑を甲府検察審査会が「不起訴不当」と議決した点検担当者2人について、嫌疑不十分で再び不起訴処分にした。

 最初の議決が「起訴相当」ではないため2回目の審査には進まず、捜査は終結した。地検は検審議決で必要とされた再現実験や工学の専門家への聞き取りをした上で、点検時の見落としによる過失があったとは証明できないと判断した。

 地検は18年3月、中日本高速道路の事故当時の社長金子剛一氏や元会長ら計10人を不起訴処分とした。

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