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 国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長は8日、新型コロナウイルス感染拡大により延期された東京パラリンピックで、予選方式や選手のクラス分けの手順見直しを早急に進め、新たな指針を示す考えを明らかにした。共同通信などとのテレビ電話形式のインタビューに応じた。

 既に各国・地域の選手が獲得した東京大会の出場枠は「そのまま尊重される」とし、来年まで維持する方針も強調した。

 パラリンピックで障害の種類や程度に応じて区分するクラス分けは、競技の「公平性」を保つ根幹。しかし国際大会の延期や中止が相次ぎ、進行性の障害を抱える選手への対応も求められる。

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