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 クボタは9日、農家同士の農機の貸し借りを仲介するシェアリングサービスを試験的に開始すると発表した。4月から一部地域で始め、2021年の本格運用を目指す。農機は1台で1千万円を超えるなど高額の機種も多い。共有サービスを普及させることで、新規就農者の負担軽減を狙う。所有者にとっては資産の有効活用につながる。

 対象地域は岡山県東部や千葉県北部、茨城県南部で、田植えの時期と重なる4~7月と稲刈りの時期となる9~11月に貸し借りを行う。

 試験運用では、田植え機やトラクターなどの貸し出しを行う農機の所有者をクボタが選定する。

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