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 【ロンドン共同】サウジアラビアやロシアなどの産油国が10日までに協調減産を再開することで大筋合意し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う急激な原油安を食い止める動きが本格化してきた。20カ国・地域(G20)は10日、エネルギー相会合をテレビ会議方式で開催し、原油市場の安定に向けた方策を議論。G20議長国サウジとロシアは、最大産油国である米国も減産枠組みに参加するよう促す考えだ。

 サウジなどOPEC加盟国とロシアをはじめとした非加盟国は、5~6月に原油生産量を日量1千万バレル減らすことなどで一致。経済活動の低迷で需要が減少しているのに対応し、原油安解消を狙う。

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