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 厚生労働省は10日、終戦後に旧ソ連に抑留され、シベリア地域で死亡した20人の身元を新たに特定し、漢字氏名や出身地をホームページで公表した。出身地は12都府県。自治体を通じて遺族に連絡し、資料提供する。

 また2018年度にモンゴルから提供された資料を翻訳し、シベリア地域の9人とモンゴル地域の5人の計14人について、片仮名表記の氏名や死亡年月日などを死亡者名簿に追記。日本側資料と照合して特定を進める。

 追記分を含め、死亡者名簿などに記載された人の数は延べ計5万8248人となった。

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