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 JR東日本は10日、計1250億円の普通社債を発行すると発表した。当初は600億円程度を想定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で事業環境が不透明になっているため、増額して手元資金を厚くする。JR東の1回の発行額としては過去最大という。

 調達した資金は有利子負債の返済などに充てる。発行額は3年債が500億円、10年債が200億円。20年債と30年債はそれぞれ100億円、40年債が150億円、50年債が200億円となる。払込期日は22日とする。JR東は「現時点で資金繰りには問題ない」としている。

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