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 カルロス・ゴーン被告(ロイター=共同)
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 カルロス・ゴーン被告(ロイター=共同)

 【イスタンブール共同】前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告のレバノン逃亡事件で使われたジェット機を手配し、トルコで起訴された運航会社元幹部の男が、事件前に計約3300万円相当のユーロと米ドルを個人口座で受け取っていたことが22日、検察当局の起訴状で明らかになった。検察は協力への謝礼の可能性があるとみて、金の流れを捜査している。

 男はゴーン被告側から脅迫され協力せざるを得なかったとも供述した。

 男は運航会社「MNGジェット」営業部長だったオカン・キョセメン被告(48)。ゴーン被告を密航させた罪などでパイロットら6人と共に起訴された。

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