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 点滅しながら乱舞するヒメボタル=25日夜、大阪府豊中市(午後8時54分から約20秒おきに撮影した15枚の写真を合成)
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 点滅しながら乱舞するヒメボタル=25日夜、大阪府豊中市(午後8時54分から約20秒おきに撮影した15枚の写真を合成)

 大阪府豊中市春日町の住宅街に囲まれた緑地で、府の準絶滅危惧種に指定されているヒメボタルが夜空を飛び交っている。

 体長は約6~9ミリで、短く光を点滅させるのが特徴。25日は午後8時を過ぎると草むらから姿を現し、ピーク時には辺り一面を乱舞する神秘的な光景となった。

 一帯はヒメボタルを守るため同市の「特別緑地保全地区」に指定され、木々の伐採や宅地の造成が制限されている。市の担当者は「新型コロナウイルス感染拡大が心配されるため、観察の際はマスクを着用し、密集を避けてほしい」と話した。

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