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 関西電力は26日、取締役6人の2019年度の役員報酬を個別に開示した。基本報酬や業績連動報酬を含む総額は森本孝社長が5900万円と最高だった。金品受領問題を受け、透明性向上のため上場企業に義務付けられていない1億円未満の役員報酬を開示した。開示は主要株主の大阪、京都、神戸の3市が求めていた。

 役員報酬は6月25日に開く株主総会の招集通知に記載した。土井義宏前副社長と彌園豊一副社長は5800万円、稲田浩二副社長は5500万円、松村孝夫副社長は4900万円、島本恭次常務執行役員は4600万円だった。土井氏は現在、関西電力送配電の社長を務める。

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