生活・科学・環境 生活 科学・環境

  • 印刷

 福島県郡山市で病院を経営する南東北グループは26日、「次世代の放射線がん治療法」として注目されるホウ素中性子捕捉療法(BNCT)による治療を、咽頭がんを再発した50代男性患者に対して始めたと発表した。グループによると、国内では一部の大学で臨床試験が行われてきたが、3月の薬事承認以降、初めての治療。

 治療は6月から公的医療保険も適用される見通し。BNCTは、がん細胞に集まりやすいホウ素の性質を利用。ホウ素化合物を患者に投与して中性子線を照射すると、がん細胞に取り込まれたホウ素原子が核反応を起こし、がん細胞を破壊する。

科学・環境の最新
もっと見る

天気(7月17日)

  • 29℃
  • 23℃
  • 10%

  • 27℃
  • 20℃
  • 10%

  • 30℃
  • 23℃
  • 20%

  • 29℃
  • 23℃
  • 30%

お知らせ