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 27日、カナダ・バンクーバーで、裁判所を出る華為技術の孟晩舟副会長(中央)(ゲッティ=共同)
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 27日、カナダ・バンクーバーで、裁判所を出る華為技術の孟晩舟副会長(中央)(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】カナダ西部バンクーバーの裁判所は27日、米国で起訴された中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)孟晩舟被告(48)の米国への身柄引き渡しの可否を決める審理で、「米国での起訴内容はカナダでは罪に当たらない」との孟副会長側の主張を退ける判断を下した。審理は今後も継続する。

 カナダでは他国へ身柄を引き渡す場合、問題の行為がカナダでも違法だとみなされる必要がある。

 今回の判断を受け、孟副会長の拘束時の手続きが適法だったかどうかなどが今後の審理の争点となる。

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