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 モスクワ郊外の公邸でテレビモニターのソビャニン・モスクワ市長と話し合うロシアのプーチン大統領(左)=27日(ロシア大統領府提供・タス=共同)
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 モスクワ郊外の公邸でテレビモニターのソビャニン・モスクワ市長と話し合うロシアのプーチン大統領(左)=27日(ロシア大統領府提供・タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシアの首都モスクワ市のソビャニン市長は27日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として今月末までとしていた原則的な外出禁止期間を6月14日まで延長すると発表した。6月1日から自宅周辺の散歩を認めるなど行動制限を一部緩和する一方で、外出時にはマスクと手袋の着用を義務付けて規制を強化する。

 感染者数が世界で3位のロシアで、新型コロナ死者の約55%を占めるモスクワ市では新規感染者数の伸びは低下している。ソビャニン氏も「状況は改善した」と認めるが、27日まで2日連続で過去最悪レベルの70人以上の死者が確認されるなど状況は深刻。

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