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 ロシア西部ウラジーミル州のオウム真理教施設で教祖の写真を前に修行する男性=2000年2月(タス=共同)
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 ロシア西部ウラジーミル州のオウム真理教施設で教祖の写真を前に修行する男性=2000年2月(タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシアでテロ組織に認定されているオウム真理教で同国内の活動の中心人物とされるミハイル・ウスチャンツェフ被告の初公判が26日、南部ロストフナドヌーの南部管区軍事裁判所で開かれた。コメルサント紙などが27日までに報じた。

 ロシア連邦捜査委員会によると、ウスチャンツェフ被告は、ロシア国内で5年間に8870万ルーブル(約1億3500万円)以上の金を集めて日本の幹部に渡したとされ、テロ活動罪などに問われている。18年5月に市民を勧誘中に逮捕された。

 起訴事実を否認する一方で、オウム真理教の教義に共感し、精神的な成長を目指していたと話しているという。

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