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 東京ガスの緊急保安拠点で、感染防止装備を着用して機材を点検する今野隆志班長(左)と上ノ山義治班長=21日、東京・麻布
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 東京ガスの緊急保安拠点で、感染防止装備を着用して機材を点検する今野隆志班長(左)と上ノ山義治班長=21日、東京・麻布

 新型コロナウイルス禍の中、ライフラインを担う東京ガスは数々の感染防止策を打ち出し24時間態勢を続けている。現場では100円ショップのかっぱや作業資材の転用、社内では要員専用エレベーターや勤務体系の変更など職員のアイデアも活用。供給維持部門の中核約820人は5月中旬まで感染者ゼロで、コロナ後の本格的な活動を模索する各企業の参考になりそうだ。

 東京・麻布の緊急保安拠点「中央ガスライト24」。計約130人で都心を守る。卓上には資材の透明なシートを使うなど一部手作りのついたてを設置。出動時の感染防止装備には100円ショップのかっぱやゴーグルも利用する。

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