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 実験場所の三重県南伊勢町で、アコヤガイの母貝の養殖作業に取り組む浜地晃之さん=4月(志摩市提供)
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 実験場所の三重県南伊勢町で、アコヤガイの母貝の養殖作業に取り組む浜地晃之さん=4月(志摩市提供)

 昨年夏、真珠をつくるアコヤガイが大量死した三重県志摩市で、独自に母貝を確保するための実験が今年4月から始まった。「地元のために何か貢献したい」と脱サラして初めての養殖に挑戦する男性と「このままでは廃業してしまう」と危機感を抱いた真珠養殖業者らが手を組み、安定した母貝の供給を目指す。

 志摩市が実験費用を全額負担。同市議会は2月、約1100万円を盛り込んだ補正予算案を可決、3月末に「三重真珠養殖研究会」が発足した。

 会長を務める山口寿さん(69)は50年以上も経験のある真珠養殖のベテランだが、昨年夏は約7万個のアコヤガイが死んだ。

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