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 奈良国立博物館がエックス線CTスキャン調査した大智寺の本尊・文殊菩薩騎獅像の断面画像。首部分の厨子の中に小さな文殊菩薩坐像があった
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 奈良国立博物館がエックス線CTスキャン調査した大智寺の本尊・文殊菩薩騎獅像の断面画像。首部分の厨子の中に小さな文殊菩薩坐像があった
 奈良国立博物館がエックス線CTスキャン調査した大智寺の本尊・文殊菩薩騎獅像=1日午後、奈良市
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 奈良国立博物館がエックス線CTスキャン調査した大智寺の本尊・文殊菩薩騎獅像=1日午後、奈良市

 奈良国立博物館(奈良市)は1日、大智寺(京都府木津川市)の本尊・文殊菩薩騎獅像(鎌倉時代、国重要文化財)をエックス線CTスキャン調査したところ、内部に小さな仏像や文字が記された紙など、少なくとも14点の納入品があることが分かったと発表した。像は2日から一般公開する。

 文殊菩薩騎獅像は剣とハスの花を持ち、獅子に乗った姿で、高さ169・5センチ。首部分には厨子があることが判明、その中にさらに小さな文殊菩薩坐像(高さ2・7センチ)があった。身の回りに置いて崇拝する念持仏とみられる。

 また、体部には長方形の品物があり、掛け軸とみられる品も確認した。

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