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 【ワシントン共同】米議会予算局は1日、新型コロナウイルスの悪影響で、2030年までの米国の実質国内総生産(GDP)が1月時点の見通しから累計7兆9千億ドル(約850兆円)減るとの試算を公表した。3・0%下振れする。

 既に20年4~6月期のGDPが前期比年率換算で37・7%減の大幅なマイナス成長になると予測しているが、影響が長期化するという見通しを示した。

 大幅な経済縮小の理由として、新型コロナ感染症の大流行のほか、感染防止策のための店の営業禁止措置や消費者の行動変容、原油価格の下落などを挙げた。

 議会予算局は、超党派の中立的な立場で経済分析を行う。

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