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 大阪府泉佐野市のふるさと納税を巡る訴訟で、上告審弁論が開かれた最高裁第3小法廷=2日午後(代表撮影)
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 大阪府泉佐野市のふるさと納税を巡る訴訟で、上告審弁論が開かれた最高裁第3小法廷=2日午後(代表撮影)

 総務省がふるさと納税の新制度から大阪府泉佐野市を除外したのは違法だとして、市が除外決定の取り消しを求めた訴訟の上告審弁論が2日、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)で開かれた。市側は「自治体への違法な関与は地方自治の根幹を揺るがす」、国側は「行政機関の行動から逸脱している」と互いに批判し、結審した。判決は30日に言い渡される。

 最高裁は通常、結論を変更する際に弁論を開く。除外に違法性はないと判断し、国の勝訴とした大阪高裁判決が見直される可能性がある。

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