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 アウシュビッツ強制収容所跡の門=2019年1月、ポーランド・オシフィエンチム(ロイター=共同)
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 アウシュビッツ強制収容所跡の門=2019年1月、ポーランド・オシフィエンチム(ロイター=共同)

 【ベルリン共同】ポーランドにあるアウシュビッツ強制収容所跡を管理、運営するアウシュビッツ・ビルケナウ博物館は3日、新型コロナウイルスの流行下、3月から閉鎖が続いて入場収入が途絶え、今年の予算計画が「崩壊した」と明らかにした。このままでは研究や出版など多くの事業に影響すると訴え、各国の人々に寄付を呼び掛けた。

 収容所跡の見学再開は7月初めの予定で、5月末の2日間、試験的に開館したが、訪問者は計約400人と前年の3%未満だった。近年の訪問者は若い世代を中心に増え、昨年は232万人と過去最高を記録した。

 博物館は「財政支援を心からお願いしたい」と訴えている。

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