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 【ジュネーブ共同】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は4日、フィリピンでの麻薬犯罪対策で警官による容疑者の殺害が横行していることなどについて「深刻な人権侵害をもたらしている」と結論付けた報告書をまとめた。

 報告書によると、2016年のドゥテルテ政権発足後、強権的な麻薬犯罪対策で殺害されたのは、公式統計で8663人に上っている。だが実際の犠牲者はこの3倍との推計もあるという。一方、容疑者を殺害した警官らで起訴されたのはわずかに1件と、警察側はほぼ免責されている。

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