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 5日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日までの急ピッチの上昇を受けて相場の過熱が懸念され、下げ幅は一時100円を超えた。一方、景気の下支えを図る欧州の大規模な金融緩和策は好感された。

 午前終値は前日終値比78円97銭安の2万2616円77銭。東証株価指数(TOPIX)は5・31ポイント安の1598・51。

 新型コロナウイルス感染拡大の打撃を受けた世界経済が再び動きだすことへの期待から、平均株価は前週に計1500円近く上昇。今週は4日までの4営業日続伸で計800円超上がり、5日は高値警戒感から利益を確定する売り注文が出た。

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