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 都内の空撮
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 内閣府が5日発表した4月の景気動向指数(2015年=100、速報値)は、景気の現状を示す「一致指数」が前月比7・3ポイント下落の81・5となり、比較可能な1985年1月以降で最大の下落幅となった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う企業の生産落ち込みが4月に本格化し、指数を押し下げた。景気のV字回復に対する期待はしぼみつつあり、コロナ対策と経済活動の両立に向けた政府の手腕が問われる。

 下落幅は、リーマン・ショックの影響を受けて過去最大となった09年1月の6・4ポイントを上回った。自動車の生産が一時停止し、鉄鋼など幅広い産業の生産にも悪影響が波及した。

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