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 JR北海道の島田修社長は5日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で「年間200億~300億円の減収を覚悟しなければならず、資金対策が急務だ」と明らかにした。同社は新型コロナの感染拡大以前から深刻な経営難に陥っており、資金ショート回避にトップが危機感をあらわにした。

 同日に札幌市であった経営改善施策の達成状況検証や助言を行う第三者委員会の会合終了後、取材に応じた。

 会合では、委員から「長期借り入れには返済原資が大前提だ」「資金繰りのため自助努力を示すことが重要」などの意見が出たといい、島田社長は「スピード感を持って変化に対応しなければならない」と話した。

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