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 【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は9~10日に金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。新型コロナウイルス感染症の危機対応策として導入した事実上のゼロ金利政策や量的緩和を維持する公算が大きい。雇用はやや改善したが、米景気停滞の長期化が警戒されており追加策も議論。政策金利や経済成長率の見通しにも注目が集まる。

 FRBは4月の会合で、主要政策金利を年0~0・25%に据え置くゼロ金利政策を継続した。米国債の無制限の買い入れといった量的緩和や企業への資金供給も当面続ける方針を明確にしている。

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