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 宮崎県の河野俊嗣知事(左中央)が日南市の市長(右手前)と行った飲食を伴う意見交換会=5月24日、日南市(同県提供)
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 宮崎県の河野俊嗣知事(左中央)が日南市の市長(右手前)と行った飲食を伴う意見交換会=5月24日、日南市(同県提供)

 宮崎県の河野俊嗣知事が、県内26市町村の首長と飲食店で始めた意見交換会が波紋を広げている。新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ飲食店の消費を後押ししようと、知事と副知事が県内自治体を行脚し、利用を促す取り組みだが、首長の一部は「飲食を伴う会合は時期尚早」と指摘。意見交換の内容を非公表にするケースもあり、市民から疑問の声が上がっている。

 意見交換会は、知事が各地の居酒屋で首長らと私費で会食する。20日の宮崎市との会を皮切りに県内の飲食店を巡った。

 だが、都城市の池田宜永市長は「生活に余裕がない市民感情に配慮しないといけない」として会食を断った。

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