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 【北京共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は29日、金正恩党委員長をたたえる記事で、同国が深刻な食糧難に陥った1990年代後半の「苦難の行軍」を金氏が身をもって体験しており「草のかゆを人民と一緒に食べた」と主張した。

 韓国統一省によると、金氏は84年生まれ。90年代後半、金氏はスイスに留学していたが、北朝鮮国民には公表されていない。

 金氏は29日に国務委員長就任4年を迎えた。労働新聞は「現代で最も偉大な人間」「まばゆいわれらが太陽」などと偶像化して称賛。別の記事では、金氏が国防力強化を「最大の国事」として取り組んだとたたえた。

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