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 【ベルリン共同】ドイツのクランプカレンバウアー国防相は陸軍特殊部隊KSKの一部解体を命じたと明らかにした。エリート部隊であるKSKには、極右主義者と疑われた隊員が他部隊より高い割合で存在すると報告され、国防省が対策を検討していた。地元メディアが6月30日伝えた。

 ドイツでは極右思想による犯罪が増えており、昨年10月、ユダヤ人を敵視する男がシナゴーグ(ユダヤ教会堂)を襲撃して2人を射殺。今年2月にも極右の男が移民9人を撃ち殺すテロが起きた。

 KSKには約千人が所属し、人質救出や海外での対テロ作戦などを任務としている。

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