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 【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は6月30日、議会下院の金融委員会で証言し、新型コロナウイルス感染症による景気後退は底打ちの兆しがあるとの認識を示した。ただ経済再開による回復は「始まったばかりだ」とも述べ、企業支援の拡充を検討する考えも示した。

 ムニューシン財務長官も証言で「建設業は急速に回復しているが、小売業や観光は影響が長期化している」と分析。大きな打撃を受けた産業の雇用対策に焦点を絞り、追加支援策を7月にまとめたいとの意向を示した。

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