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 奈良市の大和西大寺駅で運用が始まった大型のAIロボット=1日午前
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 奈良市の大和西大寺駅で運用が始まった大型のAIロボット=1日午前

 近畿日本鉄道は1日、大和西大寺駅(奈良市)で構内や乗り換えの案内を多言語で行う人工知能(AI)ロボット2台の運用を始めた。近鉄は「近未来ステーション構想」と銘打ち、先端技術の活用で駅員の業務負担の軽減や、外国人旅行者らが利用しやすい駅づくりを進める。

 駅構内のトイレの場所や、別の駅への乗り換え方法などを日、英、中、韓の4カ国語で、会話形式で案内する。

 「かわいい」と話し掛けられた大型ロボットは頬が赤く光り、照れた様子で写真撮影に応じた。一方、近鉄の駅員と同じ帽子を身に着けた小型ロボットは「おすすめの場所は?」と話し掛けられ「平城宮跡」と答えた。

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