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 福井県坂井市のアパートで、県が新型コロナウイルス対策として全戸に配布したマスク購入券を盗んだなどとして、窃盗と窃盗未遂の罪に問われた会社員中貴志被告(48)は2日、福井地裁(河村宜信裁判官)で開かれた初公判で「マスクが買えず不安だった」と述べ、起訴内容を認めた。検察側は懲役1年を求刑し、即日結審した。判決は9日。

 検察側は論告で「同じ不安を国民が持つ中で他人を犠牲にしようとし、身勝手で自己中心的だ」と指摘。弁護側は衝動的な犯行であり、券の再発行で被害が回復されたとして執行猶予を求めた。

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