総合 総合 詳報

  • 印刷
 閣議後に記者会見する梶山経産相。非効率な石炭火力発電所の休廃止に向けた具体策検討を表明した=3日午前、経産省
拡大
 閣議後に記者会見する梶山経産相。非効率な石炭火力発電所の休廃止に向けた具体策検討を表明した=3日午前、経産省

 梶山弘志経済産業相は3日の閣議後記者会見で、二酸化炭素(CO2)を多く排出する非効率な石炭火力発電所について、2030年度までの段階的な休廃止に向けた具体策を検討すると表明した。石炭火力への依存を続ける日本の姿勢には国際的に批判があり、CO2削減で地球温暖化対策を強化する。石炭火力の輸出に関する政府支援の要件も、厳格化を検討していると明らかにした。

 政府は18年に決めたエネルギー基本計画で、非効率な石炭火力を縮小する方針を明記していた。

 国内には140基の石炭火力がある。このうち非効率な石炭火力は114基で、100基程度が休廃止の対象となる見込みだ。

総合の最新
もっと見る

天気(8月10日)

  • 33℃
  • ---℃
  • 30%

  • 35℃
  • ---℃
  • 20%

  • 35℃
  • ---℃
  • 30%

  • 36℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ