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 【マニラ共同】フィリピンのドゥテルテ大統領は3日、軍や警察など治安当局の権限を拡大する「反テロ法」に署名し、成立させた。令状なしで容疑者を逮捕、拘束できる期間を従来の最長3日から同24日にするなどの内容で、強権体制に拍車が掛かる恐れがある。

 ロケ大統領報道官は「反テロ法への署名は、テロを根絶するというわが政府の責任を具体化するものだ」との声明を出した。同法は6月までに上下両院を通過していた。周知期間の後、施行されるとみられる。

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