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 4日午前2時25分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。第11管区海上保安本部によると、近くを航行中の日本漁船に接近しないよう、海保の巡視船が安全を確保している。

 尖閣周辺での領海侵入は今年15日目。2隻は2日夕以降、操業中の日本漁船に接近しようとする動きを繰り返し、30時間以上にわたり領海に滞在した後、3日夜に領海外へ出ていた。

 領海外側にある接続水域でも別の中国船2隻が航行しており、うち1隻は機関砲のようなものを搭載。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは82日連続で、国有化以降で最長の連続日数を更新した。

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