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 「こども本の森 中之島」で本を読む子どもたち=5日、大阪市
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 「こども本の森 中之島」で本を読む子どもたち=5日、大阪市

 大阪市出身の建築家安藤忠雄さんが設計、市に寄贈した図書館「こども本の森 中之島」(同市北区)が5日、新型コロナウイルスの影響で当初より約4カ月遅れでオープンした。開館式で安藤さんは「しっかり物事を考えて次の時代に生かし、世界に考えを発信していく子どもが一人でも多く出てほしい」と述べた。

 本の森は中之島公園内に整備され、鉄筋コンクリート造りの3階建て。利用は無料だが予約が必要。約1万8千冊の蔵書があり、館内では大きな吹き抜けを囲む壁の全面に本棚を設置。通常の図書館のように貸し出しはしていないが、大階段や床のほか、施設外に出て公園内でも本を読むことができる。

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