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 2014年の噴火で58人が死亡、5人が行方不明となった御嶽山(長野、岐阜両県)の麓にある長野県王滝村は6日、同村側の登山道の規制緩和を延期すると発表した。大雨の影響で安全確認ができなくなったことが理由。緩和前日の10日に予定していた遺族らの慰霊登山も中止する。

 村によると、登山道のうち王滝頂上までの規制を11日に解除する予定だったが、大雨で7日の登山道の安全確認ができなくなった。13日以降に確認でき次第、日程を検討する。遺族の慰霊登山は有無を含めて再調整する予定。

 王滝頂上から尾根上の登山道などの規制は、今回の緩和の対象外で継続される。

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